ジャケフェチ
2001年6月20日朝から駅のキオスクへ直行し、
読売新聞をゲットすることから始まった本日。
見開きどーーんとラルクの広告。
今回は割と奇をてらわずに、シンプルにまとめたようで。
新曲、出るっすよ。
hyde作詞作曲、全英語詞で。
TETSU69と同日に発売されるけど、
それは「FF」の映画のサントラ収録で。
シングルとしては、秋だそうだ。
日本語バージョンくっつけて。これがわからん。
どっちかでいいじゃん。
アレンジ変えるんじゃないんだし。
この映画、主題歌はララ・ファビアン。
そしてラルクがエンディング。
すげぇ組み合わせ。
そして、hydeも現在ソロ進行中。
詳細は未定。
にわかに騒がしくなり始めたラルク周辺。
なんだかんだ言っても、ラルクには弱い私。
動き始めると嬉しくてかなわん。
新しいアー写がめちゃくちゃストライク。
ここ数年のオカミヤミカさんのスタイリング、
気にくわなかったんだよねぇ。
ジュブランと仲イイのはいいんだけど
3人揃って皮製品に得体の知れない柄のトップスは気色悪かった。
頼むからここ一年のteっちゃんを見習ってくれ!と言いたいほど。
今回はシンプルでマル。
路線変えたか?
夏だから?
ヘビメタ終わり?
うつむき加減の写り方も、ありがちではあるがストライク。
これ見よがしにカメラ目線は苦手らしい。
teっちゃんのHPは7月4日がグランドオープンらしい。
もう行けるっちゃ行けるけど。
まだ何もない。
で。
REALIVEね。
明後日の休みにでもちゃんと見ようと思ってるんだが
入荷日にもう店でプロモーション替わりに流しちゃってるんだな。
仕事しながらだから断片的にしか見れない。
中身のコメントはちゃんと見てからにするとして
今日はジャケコメント。
タイトルにも書いた通り、私はジャケ好き、つーかデザイン好き。
CDに限らず、デザイナー、アートディレクター、
プランナー、などなどチェックしてしまう。
ラルクに関しては、モート・シナベル、ナマイキ、
HMDのマエダヒロシさんが殆どを手掛けてて
中でも私はモート・シナベル氏のデザインが大好きだったりする。
リミックスアルバム以来ご無沙汰だけどさ。
今回のREALIVEのジャケットはREALのマークとも連動してるので、ナマイキのおニ人。
ファンクラブチケットが、すんごい良かったので
それを使った今回のデザインはバッチリ。
DVDの方の紙ジャケなんてサイコーね。
裏の黄色も、フォントが控えめなのも非常に良い。
VHSは今回、ちゃんと口が閉じてくれる。
(マエダさんはクリップ集の時、何故底抜けにしちゃうんだろう。
REALのツアーグッズ、パンフもそうだったけど、
なんか惹かれないなぁ、と思うと必ずマエダさんだったり。)
全体的に仰々しくもなく、サラリとしてる。
ナマイキさんって、結構確信犯?
久々にラルクでベタ誉め。
世界進出ってのはどうなのよ、とは思うけど。
おっと、この辺の話書いたらせっかく誉めたのが台無しになるわ。
止めとこう。
ストライクなアー写と、好みなジャケで今のトコ御満悦。
ラルクが動き始めたってことは
何かある度にラルクメインな日記になるんだろうなー。
おやすみ。
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