訂正いっぱい。
2001年6月28日がーーーーーーーーーーー。
マチガイだらけじゃ。
まず一昨日の会報の今年の冊数。
だーれーだーーー、もう3冊も出てるなんて
言ったのはーーーーーー。
私だ。
なんか、2000年の分から思い出して書いてた。
それでも3冊じゃないっての。
もうイッコ。
映画「ファイナル・ファンタジー」の主題歌なんて無いってーの。
ララ・ファビアンが歌うのは挿入歌。
そしてラルクがエンディング。
ラルコムから飛んで、映画のトレイラーを見たけど、
なんか嬉しくなってきちゃったねぇ。
ホントに映像すごいんだもん。
まだあるんだろうけど、自主的に訂正するのはこれだけ。にしとく。
さて。
昨日は爆睡してて書けなかったんだが。
B PASS購入した。
ぐは。
すんげぇカッコイイ・・・・。
やべーーー、teっちゃんヤバイって。
しかも楽しそうに喋ってる。
ココ数年見られなかった質問形式なんかもあったりして。
私はteっちゃんファンではないが今回のはかなりヤラれた。
会報もヤラれたけど。
厳密に言えば、teっちゃんそのものよりもお洋服のセンスにメロメロ。
2000年明けたくらいからグッとシックになって来てて
それが私のツボにすこーーーんと。
小林美穂さん、イイ仕事してるよー。
インタビューの内容も、去年みたいに
読んでるコッチが引いちゃうような返答じゃなくなってるし。
去年は口開けば「何にも考えてないっすよ」だったもんなぁ。
言葉の節々にトゲがあったもん。
今回の読むと、丁度「REAL」のプロモーション期間中に
hydeのソロ話が出て、延々悩んでたことになるのかなぁ。
だとしたらトゲも出るか? はは。
んで、爆睡してたため聴いていない「wonderful world」。
ついで(?)に、本日の「TIGHTROPE」も聴いてない。
まぁね。
別に急いで聴かんでもいいかな、と。
つーか、ウチのラジオ、雑音激しくて
普段のFLAだって聴いちゃいない。
ファンサイトのカキコミを見ると
「カワイイ!」「ポップ!」とか書いてある。
・・・・・・・・・・・。
やべぇな。
こりゃぁ、私の好みではないかもしれねぇな。
ま、teっちゃんだし。
そうだろうと思ってたんだし。
しょうがねぇなぁ、コイツ。
あぁ、でもお洋服かわいい。
オーバーザストライプスなんて着ちゃってる。
teっちゃん表紙でドキドキしたのなんて初めてじゃん?
おほほ。
私はキミの黒髪が好きだよ。
そういや、富士急の時のteっちゃんもグーね。
今週三木道三が1位になっちゃってるんだよね。
すんげぇ、びっくり。
個人的にはレゲエのリズムが苦手なんで
全然惹かれないんだが、売れてるねぇ。
うーーーん、わからん。
なんだ?
プロポーズするのに勇気の出ない男性のハートを
ガッチリつかんじゃったのか?
カラオケとかで彼女に向かって歌いそうだもんなぁ。
私は好きな音楽の基準に「歌詞」が入らない人なんで
さっぱりわからん。
AJICOのシングル、ライブシングルね。
ブランキーの名曲、「ペピン」をUAと共に。
ブランキーのもいいけど、この曲を歌うUAはたまらなく良い。
浅井さんの声が苦手でブランキーはあまり聴かなかったんだが
浅井さんの曲をUAが歌うのはサイコ−に好き。
「深緑」も愛聴盤だった。
歌詞じゃなくて、何が基準かと言うと
好みのリズムや好みのアレンジ、好みの響き方、
好みの上モノ、全体の鳴り方が好みであればいい。
で、最終的には多分「声」
これが一番重要かも。
安心する声、とかよりも、ゾクゾクするのがいい。
UAは邦楽女性の中でもかなりゾクゾク度が高い。
あ、音そのものも和むのよりゾクゾクがいいなぁ。
浅井さんは、声よりもギターね。たまんねぇ。
山崎まさよしのアルバムは、なんだか聞き流しちゃったなぁ。
可もなく、不可もなく。
エゴラッピンと同じコト言ってら。
ファナティッククライシスのアルバム。
いつもながら気が進まなかったが、とりあえず。
んーー、やっぱりねぇ、いかんね。
なにがヤバいって、アレンジの稚拙さね。
この使い古されたような演奏、なんとかならんのか。
この辺が今ひとつファンを増やせない原因なんじゃないかと。
矢井田瞳のシングル、ポルノ・グラフィティのシングル、
や、いつも通りって感じで。
島谷ひとみのアルバム。
あれだよ、ジャネット・ジャクソンの曲カバーした人。
エイベックス繋がりで、Shelaよかマシかな。
こういうラテンのノリは私はパスだわね。
Luv Tinaのカバーアルバム。
スキルのある人なんで、楽しめた。
なんか、もうちょっと「おお!」とか思うような
アレンジして欲しかったけど。
ちょっと面白かったのがRes(リース)と言う
フィラデルフィア出身の黒人女性シンガーソングライター。
普通のR&B、ソウル系かな、と思いきや、
結構ロック色もあったり、クラブっぽくもあったり、
そんな中にアーバンな雰囲気が混ざってる。
こういう形態の音楽は、なんか、かなり異色。
好みは別にして、凄く興味深く聴けた。
アタリ、ハズレで言うなら、アタリな方。
スクエアプッシャーのニューアルバムも。
テクノトランスドラムンベース的な前半から
少し落ち着く後半へ。
もぉ、しっちゃかめっちゃか。なようで計算高い。
音のセレクトとか、鳴らすタイミングとか
アッタマいいよなーー。
個人的にはオウテカの温もりの方が好きだな。
ビデオはどっちもおっそろしいけど(笑)
フジロック行く人は、どっちも来るからキレまくれ!
ふぅ。
聴いてるCDの量に日記が追いつかなくなってきた。
聴いたサンプルを片っ端から書くのはやめといた方が良さそうだ。
良かったのと、酷評したいのだけにしようかな。
うーん、どうするかはわかんねぇな。
その時の気分だな。
そう言えば、ポップジャムの観覧募集のメールが来てたな。
今週の日曜っておいおい。
1回くらい行ってみようかな、なんて思うけど
これはかなり急でしょ。
仕事だっつーの。
おやすみ。
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