大放出。
2001年7月25日日曜日から書いてなかったらしい。
仕事は相変わらず。
新譜もアホのようにあるし。
店ではとめどなくかかってるし。
気になったのだけ、ショートコメントで大放出。
JJ72の日本企画盤はサイコー。
マークの声は、私の中では「天使の声」。
そしてあまりにもツボなメロ。
シビれるね。ホント。
ニューオーダーのシングル「クリスタル」は良かった。
アルバムが楽しみになる一曲。
ビデオが本人じゃなくて、若い子のバンドが代わりに演奏してる。
昔のREMにもそういうビデオがあったな。
モ・ソリッド・ゴールドも良い方かな。
「黒い」ね。
ボーカルを黒人にした意図が汲み取れる。
微妙だったのがザ・クーパー・テンプル・クローズ。
UKの新人バンドで期待の注目株なんだって。
最近のUKでは見られないタイプの音。
今回出たのはアルバムじゃなくて、UKでは既発のEP2枚組。
ジャケはめちゃくちゃカッコイイ。
へヴィなようでメロウなようで。
シンプルなようで緻密なようで。
早くデビューアルバム聴かせて欲しいもんだ。
しかし、出るのは来年春らしい。
遠いなー。
ジミー・イート・ワールドの新譜はまぁまぁ。
エモコア系と聞いていたんだが
「え、そうなの?」ってくらいメロウ。
確かにエモっぽいパンキッシュな部分はあるけど
かなり哀愁入ってる感じ。
アメリカン・ハイファイのアルバムもまぁまぁ。
元ヴェルーカ・ソルトのドラマーがボーカルギターに、って書いてある。
フー・ファイターズみてぇ、と思いながら聴いたら
フー・ファイターズっぽい。(笑)
アメリカでは大人気らしいよ。
遅れ馳せながら、デイヴ・ナヴァロと同時期に出た
ペリー・ファレルのソロ・アルバム。
この人も元ジェーンズ・アディクション。
デイヴ・ナヴァロはメイン・ストリームって感じだったが
ペリー・ファレルの方は笑わせて頂いたさ。
どう表現すればいいのか。
「妖艶なワタシー!そして天まで跳んで行くー!」
そんな感じ。
もしかして、自称ナルシストなのかも?
面白かった。
新譜はまだだけど、ビョークのリードシングル
「ヒドゥン・プレイス」のビデオを見た。
ちょっと、コワイ。
でも、曲はサイコー。
8月18日のアルバム、早くこーーーい。
今日はこんなトコで。
少しの間、書く気になってたかった理由を一発。
「××さん、アンタのその行為はセクハラだ。
そんなつもりはまったくないんだろうが。」
あーーー、ちくしょ。
頼むから会話する時に触らないでくれ。
おやすみ。
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