アヴァランチーズ
2001年8月5日オーストラリアのアーティスト。
今回のデビューアルバムにして、
アメリカ、イギリス、どちらのメディアからも
賞賛を受けたんだそうだ。
色んな要素を混ぜるのはお得意のオーストラリアだが
この人達は比較的、ウマイ具合にブレンドしてる。
音の響かせ方もどこか懐かしさを誘う。
スマートなミクスチャーダンスポップってトコかな?
個人的には、もうひとつ・・・な気がするなぁ。
小洒落過ぎてて歯痒い感じ。
そのオシャレ加減が、引っ張る要素を生んでないかも。
でもコレ、ハマる人はすんごいハマるスマートさ、だと思う。
なんか、色んなとこで「ファイナルファンタジー」の試写会応募が
始まってるみたい。
ラルク、来るんだってね。
舞台挨拶ってやつだね。
そのうち、ファンクラブでも募集通知がありそうだけど。
東京は8月29日らしい。
他の地域はわかんない。
試写会応募なんてしたことないから、
一回くらい出してみようかなぁ?
なんて思うが
本人達が出て来た時に、黄色い歓声の中にいるのは、ちょっと・・・。
ま、ラルクに限らず、舞台挨拶ってのはそういうもんなんだろう。
しかーし。
やっぱり、引くよなぁ・・・。(笑)
日にちが悪いな。
CD屋退職2日前だよ。
応募しねぇな、多分。
ライブやってる時以外の生の彼等を拝みに行く趣味はないしな。
仮に見るとすると、なんかこう、見た後に
なんとも言えないモヤモヤが生まれる方だから。
腑に落ちない、と言うか、やっぱ見なくても良かった、と言うか。
間違ってコッチ見られるのもヤだし。
「うわぁ〜、頼むから見るなぁ〜!」くらいの。
親近感も暖かさもいらん。
限りなく遠い人であって欲しいんだろうな。
だからこそ、屈折したまま、心おきなく愛せる、と。(笑)
「音楽と人」のteっちゃん、カッチョエエな。
おやすみ。
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